子どもと保護者と、保育施設関係者の、
❝あったらいいな❞を叶えます。

実際に、
習い事をさせる保護者の80%以上が送迎を負担に感じ、
習い事をさせていない半数以上の保護者が、
送迎負担が理由で習い事をさせられていない
という状況です。

子どもの経験のために時間を費やしたい。
しかし、仕事終わりにそんな時間はなく、
休みの日は家族の時間も取りたい。
そんな葛藤から、
習い事をさせたくても、それが叶えられていない家庭は
多くいるのです。


自宅近くの入園できる園にとにかく預けたい。

という考え方から、

仕事やプライベートの時間を犠牲にすることなく、
子ども達の大切な時期に、
より多くの、より良い経験をさせてあげたい。

と変化してきています。

つまり

保護者が大切にする価値観や、
保育施設に求られることが、
時代と共に変化してきています。

今後も深刻化していく少子化時代の中でも、
子育て世帯から必要とされる保育施設であり続けるために、
課内・課外活動を、気軽に取り入れてみませんか?



ご希望のレッスン内容に合わせて講師が出向します!
詳細はお問い合わせください。

MESSAGE

代表挨拶



これからを生きていく子ども達には、生き抜く力を育んでほしい。
その願いは、保護者の方も、幼児教育に携わる方々も、共通する思いではないでしょうか。
しかし、共働き世帯が増えていく中で、時間的制約が理由で、子ども達の好き・やりたい・大切な時間をあきらめてしまう家庭は少なくありません。子ども達の体験や経験にもっと時間を費やしたい。でも、土日は家族の時間も欲しい。かといって平日は仕事終わりで習い事に連れて行ってあげられない…。習いたい気持ちはあってもこれらの理由から困難であるというお話しをよく耳にします。私もそのうちの一人でした。時間さえあれば…。保育園に行っている時間はこんなに長いのに、それに加えて習い事に連れて行くのは子ども本人も保護者の負担もとても大きいことを身をもって感じています。

一方、保育施設側は、十分な経験の確保を提供したいものの、保育者の数やカリキュラム上難しい保育施設もまた少なくありません。保護者の意見から、もっと体操や英語などカリキュラムを充実させたい、しかし、だれに頼めばいいのか、その労力は負担が大きく難しい…といった園長先生方のお話もたくさん聞いてきました。

「子どもたちのために」
その思いは、保護者も、保育施設も共通しています。子ども達にとって、保護者にとって、そして、子ども達と関わる方々にとって必要で大切なサービスを今後も展開していきます。


LaLaa&
代表  高際 理穂

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